自律神経失調症とは?

自律神経の乱れです。

活動系の交感神経とリラックス系の副交感神経のバランスが乱れてしまった状態です。
自律神経のバランスが乱れ、例えば常に緊張状態、交感神経が強くなってしまうと血管が狭くなり、
血流が悪くなって、脳や筋肉に十分に酸素や栄養を送ることができずに
めまい、喉のつまり感、肩こり、頭痛、不眠、冷え、高血圧、動悸、下痢・便秘胃腸のトラブル、など様々な症状が出てきます。

逆に副交感神経が強くなると免疫が過剰に働いてしまい、
花粉症やアレルギー、あとは疲れやすい、朝起きれないなどの原因になります。

そもそも自律神経とは?

自律神経は背骨から出ています。
そして「内臓や血管」などを、自立してコントロールしてくれています。
内臓や汗など自分の意志でコントロールはできません。

「汗を止めて」「消化を止めて」といっても、止められる人は誰もいません。
自律神経は24時間365日休まずに自動的に働き続けてくれています。
生命を維持する自律神経 とても大事ですね!

自律神経は、交感神経と副交感神経の2つある

交感神経は活動中、集中、興奮してる時などに働き、「闘争と逃走」の神経とも言われています。
車でいうアクセルの役割です。
そしてなぜこのとき抹消の血管が狭くなるのか?
活動、興奮しやすいように心臓をバクバク動かして抹消の血管を縮めて血圧をあげるためです。
とっさの判断するためには脳や目、活動するため指よりも大きな筋肉に血液を使いたいので抹消の血管は狭くなります。 
戦う時指で戦ったり、逃げる時足の指使うよりも大きい筋肉つかいたいですよね!

副交感神経はリラックスする時に働きます。
車でいうブレーキの役割
このとき消化活動は促進します。

この2つがバランスを取り合い、意志とは関係なく自律して体の調節をしてくれています。

自律神経の乱れを引き起こしているのは?
不規則な生活、ストレス、日々の姿勢、疲労、です。
これらは筋肉を硬くし結果的に身体の歪みとなって現れます。
健康な身体ですとその歪みが現れても、睡眠などで回復できます。
人は怪我してもカサブタができるように回復する力をだれでも持っています。
ですが、睡眠不足やオーバーワーク、ストレス過多などで、
疲労や歪みがどんどん積み重なり、回復するペースが追いつかないと
自律神経が乱れてしまいます。

調子が悪くても「異常なし」
自律神経の不調は方は、調子が悪くても検査では「異常なし」と言われることが多く、
いろんな病院に行って検査してる方が多いです。
どこに行けば良いのかわからないと状態だと思います。

そこで薬も使わず、副作用もない「整体」という選択肢もありますよ!

頭痛や不眠など整体とか結びつかないと思いますが
症状にとらわれず、だれでも回復する力はもってますので
自律神経が通る背骨や骨盤を整える
整体という選択肢もありますので、近くの整体院に行かれてみてはいかがでしょうか?

最後に簡単なセルフケア
仰向けになって深呼吸してください。仰向けが一番背骨が休まります。
背骨は立ってても座ってても重力の影響で圧迫ストレスをずっと受けてます。立ってるより、実は座ってる時の方が負担が大きいです。
それと生命を維持する機能=自律神経を意識的に
コントロールできるたったひとつの方法があります。
それが「呼吸」です。

ストレスや緊張を感じたときの呼吸は、早くて浅い呼吸になります。
浅い呼吸が繰り返されると血流が悪くなります。
そこでおススメしたいのが、自律神経を意識的にコントロールできる深呼吸です。

10分とかではなくて
5〜10秒でいいので細かく何回でも寝て1・2回深呼吸して
もらえると良いです。

最後までご覧いただきありがとうございます

岡村 たくや
院長
武蔵小金井の整体院院長。
国家資格者(鍼灸マッサージ師)
20代での2度の脳腫瘍から快復→ 施術家の道へ  
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