立ち仕事むくみ

立ち仕事における足のむくみはデスクワークとは違い、
足の筋肉が張って血流やリンパ液の流れを阻害することにより引き起こされるものです。
同じ位置で立ったまま動かずに仕事をするような場合や、動く量が少ない、
逆にかなりの量を移動するなどの場合に目立って引き起こされる状況です。
立ち仕事が不慣れな場合や長時間たったママの状況において多く見られるもので、
足の筋肉が張ったままなのでうまく血流やリンパの流れをコントロール出来ないことが主な原因だと言われています。

立ち仕事で足のむくみがひどいようであれば、まず履いている靴を見直すと多少改善される可能性があります。
締め付けの強い靴を履いていると血流やリンパの流れを阻害しますから、
自分の脚にしっかりとフィットしたものを選ぶようにすれば、
血流やリンパの流れを阻害する要因が一つ減ることになります。ヒールの高い靴を履いているとどうしても足に負担がかかりますので、できれば避ける方が望ましいでしょう。

また弾性ストッキングや弾性靴下という物があります。
つま先からふくらはぎ、太ももと締め付けの強さを調節していってくれるものです。
それを履くことによって下半身の血流やリンパの流れをコントロールしてくれるものですから、
それらを活用してみるのも一つの手段でしょう。
長時間同じ姿勢で立ったままの場合は、適度に動かすようにすれば足の張りも解消されますので、
足のむくみを解消するために効果的と言えます。
持ち場を離れられないのであれば軽く足踏みするだけでも効果は期待できます。

立ち仕事はデスクワークと比較してどうしても足に疲れがたまりやすいので、
帰宅後の適切なケアがむくみを取るためには重要になります。
また立ち仕事は大前提として足の強さが重要になりますから、
ウォーキングなどでも構わないので足腰を鍛えてあげることがむくみの改善につながります。
仕事中にもできる方法としてはたまに爪先立ちをしてみるという方法もあります。

岡村 たくや
院長
武蔵小金井の整体院院長。
国家資格者(鍼灸マッサージ師)
20代での2度の脳腫瘍から快復→ 施術家の道へ  
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