足のむくみ

事務などのデスクワークをメインにしていると、常に座ったまま仕事をすることになるので
どうしても足の筋肉が落ちてきてしまいます。慢性的な運動不足とも言えるでしょう。

デスクワークだと足の筋肉がほとんど動かないため、
本来血流やリンパの流れを促すポンプの役割を果たす足の筋肉がその役割を果たさなくなってしまい、
血流やリンパの流れが滞ってむくみの原因となります。

また、長時間座ったままになるので姿勢が良くないと骨盤のゆがみなどが引き起こされることになり、
これも血流やリンパの流れに悪影響を及ぼし、結果として足のむくみがひどくなる原因になります。

デスクワークで足のむくみに悩まされているのであれば、まず定期的に足を動かすようにすればよいのです。
長時間座ったままでいるから足が動かないのであって、1時間に1回なり決められた時間に適度に歩き回るなどすれば足の筋肉が動くようになるので、血流やリンパ液の流れを促すことに繋がります。
これによって下半身の不要な老廃物や水分がしっかりと尿などの形で排出されることになりますから、
足のむくみも改善されるようになります。
運動不足が原因で引き起こされるむくみは運動をすることで解消されるということです。
多少面倒でもフロアの移動にはエレベータではなく階段を使うであるとか、
足を動かすようなことを適度に仕事時間に取り入れるようにするだけで良いのです。

座る姿勢に問題があって骨盤のゆがみを引き起こしてしまうのはある程度仕方のないことなのですが、
歪みを矯正してくれるような座布団なども存在していますので姿勢を良くするためだけでなく足のむくみを改善するためにもそういったものを使用して座る姿勢を良くしておくのも重要なポイントになるでしょう。
OAチェアをいいものにすれば姿勢はおのずと改善されますが、それは個人で出来る範囲を超えた問題ですから骨盤矯正用の座布団などを敷いて座るようにするだけでも効果は十分に期待できます。

歪みがひどい場合には整体に通ってある程度矯正してもらってから骨盤矯正用の座布団を使うようにすれば、
効果はより一層高くなります。

デスクワークにおける足のむくみは適度な運動と座る姿勢を良くすることで改善できるものなので、
むくみの解消方法と合わせて取り入れると効果的になります。
デスクから離れることが出来ないようであれば座ったままでもいいので
足の曲げ伸ばしをするだけでもある程度の効果は期待できるでしょう。

岡村 たくや
院長
武蔵小金井の整体院院長。
国家資格者(鍼灸マッサージ師)
20代での2度の脳腫瘍から快復→ 施術家の道へ  
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