ベッドの硬さは低反発?高反発?【体に合うマットレスの選び方】

朝起きると腰が痛い!その原因と解決策をプロが解説します

朝起きると腰がバキバキで辛い。そんなお悩みはありませんか。
もしかすると、その原因はあなたが毎日使っている寝具にあるかもしれません。

ふかふかの低反発マットレスは、体が沈み込んで気持ちいいですよね。しかし、それを使い続けていると腰にとって良くない場合があります。その理由は、寝返りが打てなくなるからです。

人は一晩の間に20回以上も寝返りを打ちます。これは睡眠中の血流を保つための、無意識の大切な運動なのです。低反発の寝具は体が沈み込んでしまうため、この寝返りが非常にしづらくなってしまいます。

逆に、高反発のベッドやマットレスは、その反発力で私たちの寝返りを助けてくれます。寝返りがスムーズにできることで血流が滞らず、朝起きた時の腰の痛みが軽減されやすくなります。

ただし例外もあります。寝たきりの方や床ずれのリスクがある方は、体圧を分散してくれる低反発が向いています。つまり、自分で動ける人は高反発、動けない人は低反発を選ぶのが鉄則です。

おすすめの寝具アイテム
高反発マットレスに変えるだけで朝の腰の軽さが変わるかもしれません。今使っている寝具が柔らかすぎるかもと感じた方には、敷布団やベッドの上に重ねるだけで高反発の寝心地に変えられるマットレストッパーがおすすめです。適度な反発力で自然な寝返りをサポートしてくれます。ぜひチェックしてみてくださいね。

【】

今日からできる!寝返り筋を目覚めさせるセルフケア
寝具を見直すとともに、夜寝る前に布団の上でできる簡単なセルフケアをご紹介します。

  • 仰向けになり、両膝を立てます。
  • 左右にゆっくりと膝を倒します。
  • 寝返りの練習をするイメージで、体ごとゴロンと自然に動かします。
  • 左右10回ずつを目安に行いましょう。

痛みが出た場合は決して無理をしないでくださいね。この運動で寝返り筋を目覚めさせることで、朝起きるのがぐっと楽になります。ぜひ今夜から試してみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!