こんな症状お悩みではないですか?
  • 急に大量の汗をかく
  • 不安になることが多くなった
  • 顔や体が急にほてる
  • 検査しても異常なし
  • 疲れやすくなった
  • イライラしやすくなった

なぜ?更年期障害がこんなにも根本改善できるのか?

ご存知でしょうか? 痛み・不調をなんとかしようとして・揉む・押す・叩く・マッサージ、けん引、ボキボキ矯正するだけの整体などを受けても、根本的解決にはなりません。

カラダケア整体院では全身のバランスを取り戻し、不調の根本原因を取り除く事により、今まで整骨院、整体院、鍼灸院に行っても改善が見込めなかった方を改善へ導いていくことができるのです。

全身を調節している「自律神経」に着目せず、痛い場所ばかりを揉んだり・押したり・叩いたり・鍼を打ったりしているのが現状です。体の歪みのほとんどは「筋肉」「内臓」などをコントロールする、「自律神経の乱れ」からくるという事実を基に生み出された、独自の理論が当院の施術です。

それだけではなく、整体をした時だけ楽になっても仕方がありません。あなたの生活習慣から、からだの使い方を治さなければまた同じように症状をくり返してしまうからです。そこで当院では再発しにくい身体になるよう、姿勢・動作・セルフケアまで指導を致します。

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カラダケア整体院結果の出る特徴

私は「痛み・不調・動作・姿勢改善」の専門家です

あなたの症状改善のために「最短で治癒を目指すこと」という信念を持って施術をしています。

「○○分いくら」といった時間制ではない

当院の施術は、通常の整体院のように、60分6000円というように、時間単位で料金をいただくというスタイルではありません。適切な働きかけをできるだけ短い時間で行います。

施術にかかる時間は、症状の程度やその時の体の状態によって変わりますが、およそ20分前後です。私たちの体は、クーラーや扇風機の風に当たっていても疲労します。特に「痛みや違和感」を起こしている箇所は、ただでさえ弱っていますから、どんなに弱い刺激であっても、長時間外部から刺激を与え続けると、体はさらに疲労していきます。

つまり、長時間刺激を与えると、体全体が疲労してしまうばかりか、症状回復のためのエネルギーを奪うことになってしまうのです。強い力で60分ギューギューマッサージをすることは、胃腸の弱った人に焼き肉食べ放題を無理やり食べさせているようなもの。消化不良を起こして回復を遅らせてしまいます。

根本改善を目指すなら、強い刺激、長時間の刺激はかえって回復を遅らせることになるので、”施術時間は出来るだけ短いことが理想なのです”
※ 施術時間や施術内容は、あくまで専門のセラピストがあなたの状態や症状にあわせて判断します

揉まない、押さない、叩かない、安心・安全・痛みのない療法

当院では、強く押したり、揉んだり、叩いたりということはしません。また、バキバキ、ボキボキ骨を調整することもしません。強い刺激・ストレスは神経を緊張させ筋肉はさらに硬化します。安心、安全、痛みのない療法でお子さんから96才の方まで受けることができます。あまりの心地よさに寝てしまう方も少なくありません。

痛みの改善が最終目標ではない

当院では、痛み不調の改善はもちろんですが、再発予防のことを考えてアドバイスを行なっています。
痛みや不調は「望ましくない習慣を改めなさい」という体からのSOSサインだと考えています。

より良い人生を求めるのであれば、「健康」がすべての土台です。そのためには「痛みが無くなった=良かった」で終わりではなく、いつまでも健康でやりたいことが思う存分できるよう、これを機会にご自身の生活習慣などを見つめ直していくことも大切です。

私は、食事、運動、睡眠、呼吸、ストレスケア、感情管理に至るまでをトータルに勉強、研究、情報発信をし、
それらが学べる環境を提供することが私の役割だと考えています。

身体の歪みはあらゆる不調の原因です

歪みは骨だけで歪む事は有り得ません。必ず筋肉が関わり、その筋肉を支配する神経があります。
神経は、強い刺激(押す・揉む・叩く)やストレス(人間関係・環境・社会・食事・肉体的・精神的)に対して無意識に筋肉を緊張させ、固めるという防御反応があります。当院では痛みや不調を解消するためにこの防御反応にアプローチし、筋肉の緊張を緩め、痛くない動きのパターンを学習していきます。

自律神経の通り道である”背骨/骨盤”を整える事により本来の自然治癒力を発揮させ
頭痛、不眠、めまい、パニック、うつ、自律神経の乱れ、坐骨神経痛、肩こり、腰痛、等カラダの不調を改善に導きます。体に起こる反応、生理学、解剖学に基づいて人間が本来持っている自然治癒力を優しく・心地よく発揮させる整体を安心して受けにいらしてください。

多様な更年期症状

女性は年齢とともに4つのライフステージ(思春期・性成熟期・更年期・ 老年期)を経験します。個人差はありますが50歳前後の年齢で閉経を迎え、この閉経の時期をはさんだ前後10年間(一般的に45〜55歳頃)を”更年期”といいます。年齢を重ねるごとに卵巣の機能が低下し、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少することでホルモンのバランスが崩れ、心身にさまざまな不調があらわれる人もいます。更年期の症状はエストロゲンの減少だけでなく、心理的な要因(仕事や家庭環境など)も複雑に関与するため、個人差が激しく、全身のあらゆる箇所にあらわれます。

代表的な更年期の症状
【精神神経系の症状】 頭痛、めまい、不眠、不安感、イライラ感、うつ

【血管運動神経系の症状】ホットフラッシュ、動悸、寝汗・発汗、むくみ

【皮膚・分泌系の症状】喉の渇き、ドライアイ

【消化器系の症状】吐き気、下痢、便秘、胃もたれ、胸やけ

【運動器官系の症状】肩こり、腰痛、背中の痛み、関節痛、しびれ、手指の痛み

更年期女性にみられる不定愁訴として肩こりや疲れやすさが多く、のぼせ、発汗などといった症状も25%以上の女性にみられています。更年期女性はエストロゲンの急激な低下の影響を受け、何らかの形で症状が出ていることがわかります。
この症状が日常生活に支障が出る人は更年期障害ですので、婦人科に受診することをおすすめします。

更年期の原因

大きな原因は加齢に伴う身体的な変化であるといわれています。

月経の仕組み

卵巣からはエストロゲンとプロゲステロンが分泌されます。エストロゲンの働きで、子宮内膜が厚くなります。厚くなるのは着床するためのベッドをフワフワにしてるイメージです。着床しなかった場合、黄体は萎縮し、子宮内膜は剥がれ落ちます。これが月経です。

女性ホルモン減少で脳がパニック、自律神経も乱れやすく

更年期を迎えると卵巣機能は低下する為、若い時と同様にエストロゲンを分泌できなくなります。そのことによってホルモンバランスが保てなくなり、起きる体の症状が更年期症状です。女性ホルモンは、脳の視床下部からの指令により卵巣から分泌されます。視床下部はさまざまなホルモンの分泌をコントロールするとともに、体温調節や呼吸、消化機能の調節、精神活動などを司る自律神経のコントロールセンター。ところが、卵巣の機能が衰えると、脳がいくら「ホルモンを出せ」と指令を出しても分泌されません。すると、脳がパニックを起こして通常の何倍もの指令を出すために、異常な発汗、イライラ、めまいなどの症状があらわれるのです。

店舗案内

店舗名カラダケア整体院
住所東京都小金井市本町2-6-7 ペガサスマンション701(エレベーターあり)
1階が塾のenaです。 ※タウンハウジングのビルではありません。
最寄駅武蔵小金井駅北口 徒歩3分
提携駐車場パークジャパン 東京都小金井市本町2丁目19 60分サービス券お渡しします。
受付時間10:00~19:00
定休日日・月・不定休
連絡先042-316-6878